友人の結婚ラッシュに焦り、引きこもり女子がついに婚活を決断!

まいまいにゃんさん 年代:20代
地域:北海道
目次

彼氏なし、そのわけとは。

職場と家の往復で出不精だったためだと思っています。

働き始めて社会人としての生活にも慣れ、大学時代の友人とも疎遠になってしまいました。

職場が違うのでそれぞれ生活リズムも違うし、休みも合わないしで、連絡するのも迷惑かなと気を使ってしまい、遠慮することが多くなりました。

すると、もともと1人遊びが得意な方なのでどんどん趣味の世界に没頭していきました。気に入ったテーマの動画をひたすら見続ける毎日を送っていました。

おかげで、気づくと1年以上彼氏がいない状態に。しかし今更元彼に連絡するのも変にプライドが許さず、身動きできない状態に陥って行きました。

友人の結婚報告を聞いては暗い気持ちになって落ち込んでいました。

結婚ブーム到来

友人の第一次結婚ブームがはじまりました。久しぶりに連絡が来て、喜んで返信すると、なんと結婚式にお誘い。

最初はビックリしましたが、だんだん私も分かって来て、久しぶりに連絡をくれる友人は、たいてい結婚報告であるという事実を知りました。

もちろんおめでたいことなのですが、私は置いていかれるような寂しい気持ちでいっぱいでした。

家族も、同級生のあの子が結婚した、あそこのお家のあの子が婚約したなどと言い募り、私の焦燥感を煽るようなことばかり言い始めました。

女性は出産のタイムリミットがあるのでは心配してくれているのは分かるのですが、嫌で嫌でしょうがなく辛かったです。

はやくこんな窮屈な状態から脱したく、私はやっと婚活に向け動く決心をしました。

恥もプライドも捨てて

手当たりしだい、人に彼氏がほしい、だれか紹介してほしいと頼んで回ることにしました。

何もビラを配って歩き回ったわけではないですが、職場はもちろん、女子会やちょっとした飲み会でも、異性、同性関わらず紹介してほしいと伝えていきました。

1ヶ月もすると、実際に紹介を受けることができ、どんどん新しい人と会うことが増えていきました。以前の引きこもっていた私が嘘のようでした。

友人曰く、私に彼氏がいないことは知っていたが、あまり彼氏がほしいとか、恋がしたいと口に出している様子がなく、恋愛に興味があるのか分からなかった。

後にお付き合いした彼も、昔から気になっていたが、アプローチしてもよいものか分からなかったと言われ、なるほどと思いました。

今までは気づかなかった自分の一面にも出会えた

お付き合いが始まって、とんとん拍子で結婚とはもちろん行かず、一度お別れして、また別の方とお付き合いすることになりました。

当時は悲しかったですが、今はそれもよい経験だったと思います。

なぜなら、彼との付き合いを通して色んな学びがあったことです。

なんでも検索しがち私なので、男性心理とはこういものだと思い込んで彼にも接していたのですが、意外にも当てはまらないことも多くありました。

ネットの情報はもちろん便利なのですが、やはり個人差があって当たり前、目の前の彼について知ることが大切なんだと教えてもらいました。

それに、今までは気づかなかった自分の一面にも出会えたことが大きな収穫です。

私ってこんなに嫉妬深かったのか、とか、こんなに女性らしい部分があったんだと気づかせてくれました。

彼に感謝です。

 

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